コウモリ退治を成功させる為の注意点とは

  • コウモリ退治の手順と方法

    • 家に住み着くコウモリはアブラコウモリと呼ばれ、虫を主食としているため人を襲う事はありません。
      コウモリが家に住み着いた場合に一番懸念されるのが糞です。



      糞は細菌が繁殖しやすく、乾燥した糞が室内に入って来るとアレルギーの原因にもなります。

      ただし鳥獣保護法の対象になっているので、コウモリ退治はあくまでコウモリを家に寄せつけないようにすることです。

      コウモリ退治は次の3ステップで行います。1.家から追い出す2.家に侵入する隙間などを塞ぐ3.再び寄ってこないようにするコウモリは冬には冬眠し春から稼働が活発になり夏に繁殖期を迎えますから、夏になる前にコウモリ退治をすることが望ましいです。

      コウモリを追い出すには忌避剤を使用します。忌避剤にはスプレータイプ、錠剤タイプ、ジェルタイプがありますが、スプレータイプの効果は最大で6時間、錠剤タイプは一ヶ月、ジェルタイプは1、2年続きます。

      しかし、これはあくまで一過性の効果なので継続することが大事です。


      コウモリを家から追い出すことができたら侵入口を塞ぎます。



      コウモリの大きさは4センチから6センチで、体が非常に柔らかいため2センチの穴からでも侵入してきます。変形できる金網やパテを使って侵入口になる隙間をふさぎます。最後にコウモリが再び寄ってこないようにするために、人の出入りが少ない場所や天井裏につながるような場所にジェルを塗ったり錠剤を置きます。

      他に雨戸の隙間やエアコンの室外機に営巣することもあるので、これらの場所にもジェルを塗ったり錠剤を置いておきます。



      それでもコウモリが家に侵入してくる場合は専門の業者に頼んで退治してもらいましょう。

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